
お知らせ

■免責事項
アド・アストラ・キャピタル株式会社は、戦略コンサルティングおよびビジネスマッチングを行う企業です。日本国および米国において登録された金融商品取引業者、投資助言業者、または銀行ではありません。当社は、顧客の金銭・有価証券の預託を受けず、有価証券の売買・媒介・投資勧誘、募集または私募の取扱いを行わず、法務・税務に関する助言も行いません。SPAC 合併や資金調達を含む有価証券に関連する取引については、経済条件は取引当事者間で決定され、各法域において登録を受けた金融機関が執行します。
当社が「アレンジャー」と表記する場合、お客様側でプログラムと取引プロセスを調整する主体を指します。すなわち、進め方を設計し、分析資料を作成し、お客様と関係機関との協議を調整いたします。融資条件の交渉、融資契約の締結、貸付およびその媒介は行いません。
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2026年9月21日
私たちのサービス提供: 初回相談からマンデートまでの3段階
ロケットを開発する企業も、航空会社も、スポーツイベントの権利保有者も、最初に寄せられる問いはほぼ同じです。「日本に今取り組む価値があるのか。あるとすれば、1年を無駄にせずにどう始めるのか。」この記事では、私たちがその問いにどう答えるかをご説明します。進め方は3つの段階から成り、各段階は貴社が判断を下す形で締めくくられます。
第1段階:初回相談。費用はかからず、営業のための面談でもありません。貴社が何を製造・保有しているか、日本でこれまで何を試したか、誰が賛同し誰が断ったか、2年後にどのような成果を望むかを伺います。そのうえで、私たちの見立てを率直にお伝えします。市場が貴社を受け入れる段階にあるか、どの種類の日本側相手先(産業パートナー、顧客、公的プログラム、運営者)を最初に押さえるべきか、そして私たちが適切な支援者かどうか。こうした相談の約3分の1は、「今は待つべき」「他の道を選ぶべき」という助言で終わります。それこそが初回相談の意義です。
第2段階:スコーピング・スタディ。初回相談で取り組む余地があると判断した場合、固定報酬(通常4〜6週間)のスコーピング・スタディをご提案します。ここでは3つの問いに文書で答えます。候補となるパートナー、顧客、関連する公的制度は誰か。どのような順序と方法で接触すべきか。相手が応じるかどうかを見極めるために、どれだけの時間と費用が必要か。報告書は結論で締めくくり、その結論には「進めない」という選択肢も含まれます。私たちは調査に対して報酬をいただくのであり、結論の内容に対してではありません。ゆえに、結論を和らげる理由がありません。
第3段階:ジャパン・デスクとマンデート。案件が具体化すると、2つの形の業務が続きます。四半期契約のジャパン・デスクは、訪日の合間の代理対応です。日本語で面談を設定・同席し、継続対応を行い、月次で報告します。フィージビリティまたは実行マンデートは、コンソーシアム設計、公的制度への申請、関係機関と当事者が判断する段階までの資金調達プロセスの調整など、範囲を定めた業務を対象とします。料金は初回相談後、案件ごとにご提示します。
行わないこと。私たちは戦略コンサルティングおよびビジネスマッチングを行う会社です。有価証券の売買・媒介・投資勧誘は行わず、貴社に代わって資金調達の経済条件を交渉することもなく、顧客の資金を預かることもありません。案件が資金調達や投資に至る場合、条件は貴社と関係機関の間で交渉され、取引は登録を受けた金融機関が執行します。これを早い段階で明確にしておくことが、双方の時間を節約します。
日本で順序が重要な理由。日本の相手先は判断に時間をかけ、一度決めたことをほとんど覆しません。誤った順序、誤った相手、あるいは自社の事実関係が整わないうちの接触は、記憶に残ります。スコーピング・スタディは、それを防ぐために存在します。プロセスの中で最も費用が小さく、最も頻繁に計画を変える段階です。
ご関心があれば、お問い合わせページからご連絡ください。2営業日以内に、日本語または英語でご返信いたします。

